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不動産用語集

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自動火災報知設備

読み方 :
じどうかさいほうちせつび

用語の解説

自動火災報知設備とは、センサーで火災の発生を感知すると、音響装置を鳴動させて、建物の中にいる人々に報知し、安全な場所への避難と初期消火活動を促す設備のことです。
センサーには、熱感知器、煙感知器、炎感知器などの種類があります。劇場などの天井に取り付けられたスプリンクラー設備などは、自動火災報知器がベルを鳴らし、その音に反応して放水を始める仕組みになっているものもあります。

HOME'Sくんメモ

住宅性能表示制度には、「感知警報装置設置等級」が表示されます。等級は1〜4までで、数値が大きいほど火災を早期に感知しやすくなっています。
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情報更新日:2007-08-21

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